腰部椎間板ヘルニアは手術だけじゃない|保存的治療で改善を目指す整体の取り組み

query_builder 2026/01/09

腰部椎間板ヘルニアとは

腰部椎間板ヘルニアとは、背骨のクッションの役割を担う「椎間板」が変性し、中の髄核が外へ飛び出すことで神経を圧迫し、腰痛やお尻・脚にかけての痛み、しびれを引き起こす疾患です。
重い物を持つ動作や長時間の座位姿勢、加齢による椎間板の変性などが主な原因とされています。

「ヘルニア=手術が必要」と思われがちですが、実際には多くの方が保存的治療によって症状の改善を目指すことが可能です。


保存的治療とは何か

保存的治療とは、手術を行わずに症状の軽減や日常生活の改善を目指す治療法の総称です。
具体的には以下のような方法が含まれます。

  • 薬物療法(鎮痛薬・消炎鎮痛薬)

  • 安静・生活動作の指導

  • リハビリテーション・運動療法

  • 整体や理学療法による身体調整

特に近年では「痛みを抑えるだけでなく、再発を防ぐ身体づくり」が重要視されています。


薬物療法の役割と限界

腰部椎間板ヘルニアの初期治療として、ロキソニンなどの消炎鎮痛薬を処方されるケースは非常に多く見られます。
炎症を抑え、日常生活を送りやすくする点では有効ですが、薬は原因そのものを治しているわけではありません

当院にも、
「1日にロキソニンを4〜5錠飲まないと動けなかった」
という方が来院されることがあります。

薬を長期的に内服し続けることで、胃腸障害や腎機能への影響が出る可能性もあり、「できれば減らしたい」と考える方も少なくありません。


なぜ保存的治療で改善が期待できるのか

腰部椎間板ヘルニアによる痛みは、神経の圧迫だけでなく、周囲の筋緊張や姿勢の崩れ、動作のクセが大きく関与しています。

実際、画像上ヘルニアが残っていても、

  • 痛みが軽減する

  • しびれが消失する

  • 日常生活に支障がなくなる

というケースは多く存在します。

つまり「ヘルニア=一生痛い」わけではなく、身体の使い方や環境を整えることで、症状は十分にコントロール可能なのです。


保存的治療で重要となる運動と身体調整

保存的治療の中で特に重要なのが、
身体のバランスを整え、腰部への負担を減らすことです。

・腰だけに負担が集中していないか
・股関節や胸椎の動きが悪くなっていないか
・体幹筋がうまく使えているか

これらを評価せずに、痛い部分だけを揉んだり温めたりしても、根本的な改善にはつながりません。


当院で行う腰部椎間板ヘルニアへのアプローチ

当院では、腰部椎間板ヘルニアに対して保存的治療を基本とした施術を行っています。

まずは丁寧なカウンセリングと動作評価を行い、

  • 痛みの出る動作

  • 姿勢や身体のクセ

  • 筋肉や関節の状態

を細かく確認します。

施術では、

  • 過剰に緊張している筋肉の調整

  • 神経へのストレスを軽減する整体

  • 腰に負担をかけない身体の使い方の指導

を段階的に行います。

実際に、毎日5錠ほどロキソニンを内服していた方が、現在では1日1錠飲むかどうかまで改善されたケースもあり、日常生活の質が大きく向上しています。


手術を考える前に知っておいてほしいこと

もちろん、筋力低下が進行している場合や排尿障害などがある場合には、手術が必要となることもあります。
しかし「痛みがある=すぐ手術」ではありません。

保存的治療を適切に行うことで、

  • 痛みの軽減

  • 薬への依存の軽減

  • 再発予防

を目指すことは十分可能です。


腰部椎間板ヘルニアでお悩みの方へ

腰部椎間板ヘルニアの症状は、正しい評価と適切な保存的治療によって改善が期待できます。
「薬を減らしたい」「手術はできれば避けたい」「この痛みとどう付き合えばいいか分からない」
そんな方こそ、一度ご自身の身体の状態を見直してみてください。

当院では、痛みだけでなくその先の生活まで見据えたサポートを行っています。
腰部椎間板ヘルニアでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。


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整体&リハビリサロンCORAL

住所:三重県鈴鹿市西条3丁目3−5 シティハウス西条 1A

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