この記事の執筆・監修者
整体&リハビリサロンCORAL 院長(理学療法士)
整形外科等での豊富なリハビリ臨床経験を活かし、三重県鈴鹿市にて重度の五十肩・凍結肩の根本改善を専門に行っています。手術(授動術)を避けたい方、他院で改善しなかった方の最後の砦として日々施術に向き合っています。
整形外科で「凍結肩」と診断され、「このままだと授動術(手術)をするしかない」と言われて不安な日々を過ごしていませんか?
特に過去に逆の肩で授動術を受け、あの術後の強烈な痛みと過酷なリハビリがトラウマになっている方にとって、「また切るかもしれない」という恐怖は計り知れないものだと思います。着替えなどの日常動作すら辛く、夜間痛で熟睡できない日々は、体だけでなく心も疲弊させます。
本記事では、鈴鹿市の当院(整体&リハビリサロンCORAL)にて、実際に授動術を回避し、根本改善に至った50代女性のリアルな症例をご紹介します。手術なしで改善する道を探している方は、ぜひ最後までお読みください。
現場で見る五十肩(凍結肩)のリアルな実態
教科書通りではない、夜間痛と可動域制限の苦しみ
一般的な医療サイトでは、凍結肩を「関節包の肥厚・短縮による可動域制限」と説明します。しかし、当院に来院される鈴鹿市の患者様を日々診ていると、現場のリアルな声はもっと切実です。
単に「腕が上がらない」というレベルではなく、「夜、寝返りを打つだけで激痛が走り、2時間おきに目が覚めてしまう」「後ろの髪が結べない」「下着の着脱で激痛が走り、毎朝の着替えが恐怖」といった、生活の質(QOL)を著しく下げる悩みが大半です。
エコー等で状態を確認すると、関節を包む袋(関節包)が分厚く癒着し、ガチガチに固まっている状態(凍結)が確認できます。これは単なる筋肉のコリではないため、自己流のストレッチや強いマッサージでは悪化する危険性があります。
授動術(手術)を勧められたら?当院の考え方
授動術とは、麻酔をかけた状態で医師が外から力を加え、癒着した関節包を物理的に「バリッ」と剥がす処置です。確かに、短期間で強制的に可動域を広げるというメリットはあります。
現場でよく聞く「術後のトラウマ」とは
しかし、当院に駆け込んでこられる患者様からは、以下のような切実な声をよく伺います。
- 「麻酔が切れた後の激痛が忘れられない」
- 「再癒着を防ぐための術後リハビリが、涙が出るほど痛かった」
- 「数年経って逆の肩が五十肩になったが、絶対にあの思いはしたくない」
当院では、こうした手術への強い不安や過去のトラウマに寄り添い、理学療法士としての医学的知見に基づき「手術を回避するための保存療法(整体・リハビリ)」を全力で提供しています。
【症例紹介】手術のトラウマを抱え、当院で授動術を回避した50代女性
ここで、実際に当院で改善された鈴鹿市在住・50代女性のケースをご紹介します。
この方は、数年前に左肩を凍結肩で患い、病院で授動術を受けました。その際の「術後の激痛と過酷なリハビリ」が深いトラウマになっていました。そして今回、右肩に同様の激痛と拘縮が現れ、病院では再び「授動術をしましょう」と提案されてしまったのです。
「右肩は絶対に切りたくない。でも、痛くて着替えもできないし、夜も眠れない」と、涙ながらに当院へご相談に来られました。
当院の根本改善アプローチ:無理な痛みを伴わない継続的施術
初回評価時、右肩は著しい可動域制限があり、関節包の強い拘縮と胸郭(あばら骨周辺)の動きの低下が見られました。
当院では、無理に肩を引っ張るような痛い施術は一切行いません。以下のステップで計画的に介入しました。
- 介入タイミングの見極め(炎症のコントロール)
まずは強い夜間痛(炎症期)を落ち着かせるため、肩に直接負担をかけず、首や肩甲骨、背骨の緊張を解くことから始めました。 - 筋膜と関節包へのソフトなアプローチ
痛みが落ち着いてきた拘縮期には、癒着している筋膜や関節包に対し、理学療法士の専門技術(滑走改善アプローチなど)を用いて、組織を少しずつ丁寧に解きほぐしていきました。 - 全身の連動性の再構築
肩だけでなく、体幹や胸郭の動きを改善することで、肩関節にかかる負担を根本から減らしました。
結果として、約20回の継続的な施術を経て、夜間痛は完全に消失し、左右差がほぼ無いレベルまで可動域が改善。無事に授動術を回避し、「自分の腕でスムーズに着替えができる!」と大変喜んでいただけました。
まとめ|凍結肩で「手術しかない」と諦める前に
重度の凍結肩と診断され、「授動術しかない」と言われても、適切な評価と専門的な施術によって改善する可能性は十分にあります。
特に過去の手術経験から強い不安を抱えている方にとって、当院が提供する「理学療法士の知見に基づいた、痛みに寄り添う整体」は、有効な選択肢の一つです。癒着を剥がすにはある程度の期間(回数)が必要ですが、その分、再発しにくい安全な体づくりが可能です。鈴鹿市で五十肩にお悩みの方は、一人で抱え込まずにぜひ一度ご相談ください。
この記事の執筆・監修者
整体&リハビリサロンCORAL 院長(理学療法士)
「どこに行っても治らない」「手術しかないと言われた」そんな深刻な痛みや不調に寄り添うため、鈴鹿市にサロンを開業。国家資格(理学療法士)に基づく確かな評価と、痛みの根本原因にアプローチする優しい施術で、地域の皆様の健康をサポートしています。
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住所:三重県鈴鹿市西条3丁目3−5 シティハウス西条 1A
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