人工関節の手術を受け、リハビリを経て退院したものの、「本当にこれで一生大丈夫なのだろうか?」「もっと動けるようになるはずでは?」という不安を抱えていませんか?
三重県鈴鹿市の整体&リハビリサロンCORALです。当サロンには、病院でのリハビリが終了した後に、さらなる改善を求めて来院される方が後を絶ちません。今回は、理学療法士の視点から、人工関節術後のリハビリで本当に大切にすべきことを解説します。
執筆:整体&リハビリサロンCORAL 院長(理学療法士)
鈴鹿市で唯一の「姿勢改善×自律神経」特化型リハビリサロン。国家資格である理学療法士として、人工関節術後のリハビリ難民をゼロにするため、医学的根拠に基づいたマンツーマンの全身調整を行っています。
なぜ「病院のリハビリ」だけでは不十分だと感じるのか?
病院でのリハビリは、主に「日常生活に支障がない状態(歩行や階段)」を目標とします。しかし、退院後に待っている鈴鹿市でのリアルな生活は、リハビリ室の平坦な床の上だけではありません。
- 車社会特有の悩み: 鈴鹿市は車移動が中心です。車の乗り降りで足を大きく開いたり、座席から立ち上がる際の「踏ん張り」に不安はありませんか?
- 買い物での段差: ベルシティや近隣のスーパーなど、広い駐車場を歩く持久力や、荷物を持って方向転換する際の「膝のねじれ」に不安はありませんか?
病院では「150度曲がれば合格」と言われても、実際に階段を降りる時の「カクッ」とする感覚や、朝一番の「突っ張り感」が解消されないのは、関節そのものだけでなく、周囲の筋肉や膜(筋膜)の癒着、そして他関節の代償動作が原因です。
理学療法士が教える:人工関節を長持ちさせる「第3の視点」
人工関節は金属やポリエチレンでできていますが、それを動かしているのは「生身の体」です。当サロンが重視するのは、膝や股関節そのものだけでなく、全身のバランスです。
1. 「癒着(ゆちゃく)」の徹底除去
手術の傷口周辺や、長期の安静によって硬くなった筋肉同士がくっついてしまうことを「癒着」と呼びます。これは筋トレでは治せません。当サロンでは、理学療法士の手技により、この癒着を丁寧に剥がすことで、関節の「詰まり感」を劇的に改善します。
2. 他の関節による「身代わり(代償)」の解消
膝をかばうあまり、逆側の足や腰に負担がかかっていませんか?せっかく手術をしても、腰痛や反対側の膝痛が出てしまっては意味がありません。「全身を診るリハビリ」こそが、人工関節を一生使い続けるための鍵です。
💡 鈴鹿市にお住まいの70代女性(人工膝関節)の事例
「歩くと膝に何かが挟まったような感覚がある」と来院されたお客様。原因は膝ではなく、足首の硬さにありました。鈴鹿の傾斜がある道を歩く際、足首が動かない分を膝が無理に補っていたのです。足首を調整したその日から、歩く時の不安が解消されました。
まとめ:あなたの「もっとやりたい」を諦めないでください
人工関節の手術は、痛みのない人生を取り戻すための「スタート」です。病院でのリハビリがゴールではありません。もし、今のあなたが「本当はもっと歩きたい」「家族と旅行に行きたい」「安心して買い物に行きたい」と願っているなら、その声に応える場所が必要です。
筆者:整体&リハビリサロンCORAL 院長
鈴鹿市の皆さまの健康な歩みを支える理学療法士。病院リハビリでカバーしきれない「お一人おひとりの生活に寄り添ったリハビリ」を信念としています。些細な違和感でも、お気軽にご相談ください。
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