筆者:小瀬 達也
整体&リハビリサロンCORAL 院長 / 理学療法士
国家資格保有。病院でのリハビリテーション実務を経て、鈴鹿市にて「根本改善」を掲げるサロンを運営。股関節の臨床経験が豊富で、最新の医学的知見と現場の経験を融合させた施術を得意としています。
「歩き出す時に股関節がズキッとする」「病院では加齢と言われたが、階段の上り下りが辛い」
三重県鈴鹿市にお住まいで、このような股関節の痛みにお悩みの方は非常に多いです。しかし、実はその痛みの原因は「関節そのもの」ではなく、日々の生活習慣による「筋肉の癒着」や「姿勢の癖」にあることがほとんどです。本記事では、理学療法士の視点から股関節痛の真実と解決策を解説します。
鈴鹿市の「車社会」が股関節痛を加速させる理由
当サロンに来られる鈴鹿市の方々を分析すると、ある共通点が見えてきます。それは「長時間の運転による筋肉の固まり」です。
鈴鹿市は典型的な車社会です。運転中は常に「腸腰筋(ちょうようきん)」という股関節を曲げる筋肉が縮んだ状態になります。これが慢性化すると、いざ歩こうとした時に股関節がうまく伸びず、関節に過度な摩擦(ストレス)が生じて痛みが発生します。
ネット上の情報では「股関節症=筋力低下」と一括りにされがちですが、現場の経験から言えば、「筋力不足の前に、まずは筋肉が正しく動ける状態にリセットすること」が最優先です。
当サロンが実践する「股関節再生」3つのステップ
一時的に痛みを紛らわすマッサージではなく、再発しない体を作るための専門的プロセスをご紹介します。
1. 筋肉の癒着を剥がす(リリース)
股関節周辺には多くの筋肉が重なり合っています。特に深い位置にある「外旋六筋」などが癒着すると、関節の柔軟性が失われます。理学療法士の知見に基づき、ミリ単位の調整でこれらを丁寧に解放します。
2. 骨盤の連動性を最適化する
股関節だけを診ても解決しません。骨盤の傾きや、反対側の足とのバランスを整えることで、歩行時の衝撃を全身に分散できる体に整えます。
3. 脳に正しい「動かし方」を再学習させる
痛みが長い方は、脳が「痛くない不自然な歩き方」を覚えてしまっています。これをリハビリの技術で、本来のスムーズな動きへと書き換えていきます。
【事例】「手術しかない」と言われた70代女性が再び歩けるようになるまで
半年前、鈴鹿市内から来院されたB様は、変形性股関節症と診断され、医師から手術を勧められていました。歩くたびに顔をしかめるほどの激痛でしたが、当サロンで分析したところ、痛みの大半は関節そのものではなく、お尻の深層にある「中殿筋」の過度な緊張によるものでした。
3ヶ月間の集中施術と、お伝えした独自のセルフケアを徹底された結果、今では「手術なしで孫と買い物に行けるようになった」と笑顔を見せてくださっています。医学的な診断名だけで希望を捨てないでください。
整体&リハビリサロンCORAL 院長
鈴鹿市の皆様に、病院でもない、ただの整体でもない「最高のリハビリ環境」を提供します。股関節の痛みは生活の質を左右します。一人で悩まず、一度私たちの「本気のリハビリ」を体感してください。
まとめ:その痛み、諦める前にご相談ください
股関節の痛みは、適切なアプローチで必ず変わります。鈴鹿市で多くの症例と向き合ってきた私たちが、あなたの悩みを根本から解決するお手伝いをします。痛みのない、軽やかな毎日を一緒に取り戻しましょう。